歪んだ自己愛の直し方

 

ある程度みんな自分のことを愛して生きているのが当たり前。健康な愛し方をできない人は、全く自信がないような素振りをするのに本当は弱い自分のことが何よりも可愛くて大切で、それが他人にバレてしまうのが恐ろしい。そして自分が嫌いな自分を他人に褒められることが耐えられない苦痛もしくは快楽で、思わず否定してしまう。それとは反対に、傲慢な態度をとったり他人からの承認を得るために注目される派手な行動を取る、虚言、なども分かりやすく歪んだ自己愛である。し、わたしは完全に後者だよ〜〜

 

こう、論理的に分析してしまう癖をやめたい。メタ認知しすぎてしまうのもやめたい。

「この人は家庭環境が〜」「こういう経験をしたから〜」「今わたしはこう考えていて〜」みたいな そういう冷静さで全て終着させようとする癖がついちゃった。

「はい、あなたは過去のトラウマのせいでなんかあるっぽい、さぁ精神科へ!」みたいな。

そんでわたしの周りの人なんかあるっぽい人多い。人格障害発達障害精神疾患ありそうだよな〜うんあるある、みたいな人とばかり仲良くなる傾向にある。そういう人のほうが人間、本能、面白い。もちろん違う人もいますけど

 

なんか、精神科の病気って統合失調症以外は大体その人の思い込み次第でどうにでもなるというか、ハラスメント的なノリで「わたしADHD!」って思ったらそうだし、「うつかもしれない。。」で多分うつの診断くれるし、クソほど曖昧だよね。まず人格障害は病気じゃねえから、特質、才能

 

歪んじゃった自己愛とか治んないし、あなたもわたしもナルシストだし、もっと自分に自信持って、好きなことを好きと言って生きよー つらいことばっかだねー 生きるのは。だけど、楽しいこともあるし「あ、わたし今普通だ 笑ってる 」って思う時だって、あるよねー。

だから、頑張ろうねー。おやすみ