じゅうろくさい

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今日は嫌な怖い夢を見て、泣き叫んで起きた。ばぁばが背中さすってくれて落ち着いた。。5時半に1回起きたのに、やることなくて二度寝したのがダメだったな〜

 

何も考えなくていい時間は楽。常に考え事が頭の中で飽和状態だから、何も考えないでいられるのは眠ってる間くらいしかなくて だからとにかく眠りたいし、嫌なことを一瞬でも忘れられる快楽を覚えてからは誰かと一緒に寝てる時間が唯一安心できる自分の居場所だと思ってた。

高校の頃一番仲良かった友達(本人にはショックだった事も伝えて和解済み)に、ツイッターの裏アカウントで「あの子は本当に好きで付き合ってるんじゃなくて、セックスしたいだけにしか見えない」って言われたのがずっと忘れられなくて、それを見た時は そんなことない!って傷ついたけど、きっと気づいてなかっただけで当時は本当にそうだったんだろうな。

調布駅の交差点飛び出そうとしたり 階段わざと転げ落ちたり 土砂降りの中河川敷で泣き喚いたり、とにかく生きるために16歳の私は心配されることに必死だったよね。。学校もやめずによく頑張ったよ、頑張った頑張った偉い

 

最近自分がつらい原因を父親のせいとか人のせいにするのをやめようと頑張ることをやめたら楽になってきた

 

だって、“今”だけ考えれば 幸せじゃないことなんてないんだもん〜

ともは嫌なこと考えないで、大好きな人といっしょに生きたいよ〜

この怪我が新しいスタートだったし、おばあちゃんちに住み始められたし、お母さんや弟や彼氏や友達の存在のありがたさを改めて感じられました!と、全部ポジティブに捉えたい

 

そういえば家の中なら松葉杖もつかずに歩けるようになりました、嬉しいね〜